
レートの表を見ていると「ドル/円」とか、「ユーロ/ドル」とかいろいろな通貨のレートが表示されています。これが「通貨ペア」です。
今までのラーメンの話ではラーメンを円で買い、ラーメンを売って円を得ました。これを通貨ペアのように表示すると「ラーメン/円」の取引となります。
ドル/円とかユーロ/円の交換は比較的わかりやすいでしょう。しかし、FXの世界では、ユーロ/ドルなど円は関係のない取引などが可能です。
一番重要なのは「利益を出すこと」ですから、損益の計算はどうなっているのかをまずは知っておきましょう。
ユーロ/ドルの取引を例にすると
基本的には
1通貨あたりの損益(単位:ドル)×通貨数(単位:ユーロ)×決済の時の1ドルのレート(単位:円)です。
たとえばユーロ/ドルで10000ユーロを運用するとしましょう。
1ユーロ=1ドルの時に買って、1ユーロ=1.1ドルで売り、決済した時のレートが1ドル=100円だったら0.1ドル×10000ユーロ×100円=10万円の利益が出ます。
(売りから始める場合)
(開始レート―終了レート)×通貨数×決済時ドル/円のレート
(買いから始める場合)
(終了レート―開始レート)×通貨数×決済時ドル/円のレート
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