イフダン注文

IFD注文(イフダン注文)とは、ひとつめの注文が発動されたら自動的に二つ目の注文が発動される注文方法です。たとえば今1ドル=100円だとします。「1ドル=101円になったら買って、1ドル=103円になったら売る」というイフダン注文を出しておけば、2円の利益を自動的に確定できるわけです。2番目の注文は1番目の注文が発動されない限り、発動されることはありません。
逆に、損を限定する目的でも使うことができます。先ほどの例のように相場がすべて思い通り動けばいいのですが、為替相場はなかなかそんな風には動いてくれないものです。 そこでたとえば1ドル=103円になったら買うけれども、もし99円まで下がってしまったら損切りをする、という注文をすることができます。
イフダン注文は1つの注文に対して自動決済できるのは1つに限られます。つまり利益確定と損失限定を同時に自動決済設定することはできません。どちらか一方は必ず手動で決済する必要があります。