
新品の3000円のCDを買って、すぐに未開封のまま中古ショップに売りに行っても、1500円程度でしか買い取ってくれないのではないでしょうか。
つまり、あなたが買うときは高くて、売る時は安いのが普通ですよね。
FXの世界でも同じことがいえます。
あなたが買うときは少し高くて、売る時は少しですが安いのです。
このレート差を「スプレッド」といいます。
レートの表には「売る時の値段」と「買うときの値段」の二つが表示されています。
たとえば売る時の値段が100.01で買うときの値段が100.05だった場合。
実際は0.04ポイント以上レートが変化しないともうかりません。
むしろ損をします。
そのため、注文してすぐは、予想損益がマイナスになるのが普通です。
それは「スプレッド」のレート差によるものですので、あわてないようにしましょう。